Script Editor

インタラクティブな動きをスクリプトで作成

基本パネル(左辺)

  1. 押下すると Editor を終了します。
    変更がある場合、確認ダイアログが表示されます。
  2. Unit 名を表示
  3. 変更を保存します。
  4. アップロード済みの3Dモデルをインポートします。
  5. アップロード済みの音声 / 映像 データをインポートします。
  6. [Script Board]ウィンドウを開きます。
  7. [Config]ウィンドウを開きます。
  8. 操作対象(カメラ/オブジェクト)を変更します。
    PCの場合はダブルクリックがショートカットとなります。
  9. 移動/回転を変更します。
    PCの場合は左ドラッグが移動。右ドラッグが回転。
    タッチデバイスの場合はダブルクリックで移動/回転を切り替えるショートカットとなります。
  10. 視点の変更 正面/標準/俯瞰
  1. カテゴリを変更。
  2. Import ModelsImport Medias でインポート済みのオブジェクトを選択できます。
  3. ②で選択しているオブジェクトをシーンから削除します。
  4. ②で選択しているオブジェクトのY軸座標、スケールを変更します。
  5. ②で選択しているオブジェクトの位置座標、回転値、スケール値をコピーします。
  6. ⑤でコピーした情報を別のオブジェクトへペーストする際に使用します。
    コピー後、別のオブジェクトを選択し、このボタンを押下すると情報をペーストします。

プレビュー再生パネル

  1. プレビュー再生開始からの経過秒
  2. WalkIn 状態でプレビューを活性させます。
  3. Variables (変数)ウィンドウを活性させます。
  4. Debug Log を活性させます。
  5. プレビューをスタートします。
  6. プレビューを終了します。
  7. プレビュータイプを選択。
    Viewer をエミュレートするという意味ではなく、
    スクリプトの対象による振る舞いの差を確認するタイプ選択です。
    • Embed
    • VR
    • Marker Type AR
    • Marker-less AR
    • Embed & VR
    • MTAR & MLAR