Performing Editor

Body Parts

基本操作

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⑨

1. 新規アクションを追加します。
2. 作成済みのコリジョンを削除します。
3. セレクトボックの中にリストされるアクションを選択します。
4. セレクトボックの中にリストされるパーツオブジェクトを選択します。
   画面内のパーツオブジェクトをクリックすることでも選択できます。（ピック操作）
5. 通常mouseドラッグやtouchドラッグでオブジェクトの移動/回転を行いますが、詳細な設定をしたい場合この[PARAMATER]ボタンから[Parts Paramater]ウィンドウを開きパラメーターレンジ入力をします。
6. 移動/回転の速度を指定します。クリックすることで個別パーツ毎/全体を切り替えます。
7. キーをセットします。
8. キーを削除します。
9. 親子関係を構築するウィンドウを開きます。

新規アクションを追加

①

1. 新規アクション名を半角英数字で入力します。

アクションとは動きの単位です。歩きのループをまとめたものだったり、手を振るアクションだったりというイメージです。
[walk][initial][waving_hand]などと、どういうアクションかわかりやすく命名しましょう。

Parenting 親子関係構築

①

②

1. 子：3Dツール内で命名したオブジェクト名が並びます。
2. 親：子から親を選びます。

3Dツールでのモデル作成時ではなく、ここで親子関係を作成します。 3Dツール内では回転軸が関節で回転するようオブジェクトの中心(origin)を適切に設定してください。
XR Studio 内ではオブジェクトの中心(origin)を変更できません。

ペアレンティングウインドウの中で親を指定していないパーツは、ルート親となる。
ルート親は、オブジェクト全体を動かす。